2014年08月18日

従軍慰安婦問題

こんにちは。

今も中国と韓国とで日本に戦争責任を求めています。

本当にひどいことを日本軍はしたと思い、自分がしたことではなくても
申し訳ない気持ちになりますね。

ただテレビで大学の教授に生徒が「自分の祖父の時代のことなのに、まだ私たちは謝罪しないといけない。
いつまで謝罪し続ければいいのか?」という趣旨のことを言われていました。

やったほうは忘れる。やられたほうは忘れない。

これはどういう場合でもその通りだと思うけど
なんか日本も一応謝罪のためのお金等を出していると聞きます。
もし、それが足りないのであれば一度今まで出したお金を返してもらって
改めて慰安婦の方々や中国の方々の保障金や謝罪金をきちんと納得できるように割り出して
精算する、というぐらいにしないといつまでもこのままではないか?と思います。

中国も韓国も内情がよくなくて目を日本に向けさせて悪者にして自国の問題から目をそらせている
とも言われています。

きっと、政治家たちだけの問題かもしれませんが、そのようなふれこみを国にしてもらうと
日本が本当に悪い国、と各国民に思われてしまうことがなんか悲しいですね。

いがみ合うより仲良くしたほうがお互いの発展のような。。。

この考えは日本国民ならではなのでしょうか?
  

Posted by ルーチェ at 14:58Comments(0)TrackBack(0)